高齢者の就業は高齢者が作る
数年前自治会長を引き受けたのを機に、30年来手掛けましたアパートの原状回復事業をたたみアルバイトの募集に応募しましたが、高齢者の雇用環境は厳しく、求人募集における“年齢問わず”はお題目であって、働きたくても働けない状態でありました。
リタイアした高齢者は、新たな就業機会を求めている、高齢者の知識、経験は得難いものがあり体力的にも十分通用するにも拘らず、外国人を採用するなど雇用のミスマッチが起きている。
空き家対策事業、竹林整備、を通し高齢者の就業機会を創造し高齢者の居場所を構築する。
高齢者はシルバーではなくプラチナである、